ようこそ♪ 『セラピールームくすくす』の覚え書きです。

エンパシー(共感能力)
2012-04-25 Wed 13:15

1ヶ月以上、書き込みがないと、
広告が出てしまうFC2さんのこのブログ。
いかにも放置しています状態になってしまうため、
ムリにネタを書き込むmaki。
カテゴリは「閑話」です。
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「子供の頃から相手が何を考えているか、本音がわかってしまう」
という人がいますよね。
様々な呼び名がありますが、
ここでは単純にエンパシー(共感能力)と、まとめて表現します。
相手と同じ思考や感情を持ってしまう。感知してしまう。

著明なのは、乳幼児の集団。
誰かが泣き出すと全員が泣く。
大人の集団ヒステリーやパニックもそうですね。
「なんでそんな事態になったんだろ?」
後で考えてもわからない。
ただ、周囲につられただけ。

このエンパシー能力が一般より高い人は、
普通に暮らしていても誰かの影響を受けやすくなります。
知らないうちにそうなっているので、
他人の思考や感情なのに自分のだと思い込んでしまう。
これが便利な方面に働くと、
何かでプレゼントを贈ったら
「これ、ちょうど欲しかったんだ。なんでわかったの?」
と大喜びされるとか、
誰かを訪問すると「ちょうどいい所に来てくれた」と
大歓迎されるなどになります。
不便な方に働くと、
「アンタっていつもイヤな事してくれるよね。
 私に何か恨みでもあるの?」
など、睨まれたりします。

いわゆる幽霊の影響を受ける事もあります。
例1)
たまたまそこにいた死霊がしゃがみこんで
「もうイヤダイヤダ、こんな世界」と
つぶやき続けていたとします。
エンパシー能力が高い人がこれを受け取ると、
その人も突然に「こんな世界、もうイヤだ」と思い始めます。
自分の感情じゃないのに、
日々、その気持ちを持ち続けて暮らす事に。
死霊が「人生もっと楽しめば良かった」
と後悔していれば、
「そうだ、人生もっと楽しまなきゃ」
とポジティブになる事も。
例2)
人の味方である幽霊の場合、良い方に働くと、
神の使いのような言動を取る事があります。
「一瞬、その人が天の使いのように思えた」
というケースですね。
この場合、たいていは一瞬で終わるので、
本人の生活にあまり影響はありません。
悪い方に働くと、
「誰かがはっきり言ってやらねばならない」
といった反教師的な言動を取る事があります。
相手は「なんでアンタにそんな事を言われなきゃならないの」
と、怒りの目で睨みつけるでしょう。
相手にとってそれが本当に良かったのかどうかなんて、
わかりゃしません。

原因がまったくないのに突然にわいた不明の思考や感情、
それ、本当にあなたのものでしょうか。
すぐに言動に移さず、
落ち着いてよく感じ取ってみましょう。
わからなければ、時間をおいてみましょう。
慣れてくれば判断がつくようになります。

流れていく日常の中、
「毎回、考えているヒマなんてないよ!」
という人もいるでしょう。
知らない間に受けた影響が、
良い方に働くか嫌な方に働くか。
どうせなら良い方に働いてほしいですよね。
というか良い方にだけ使いこなせたなら、
かなり便利ですよね。
違いは、本人の状態にあります。
心身が好調であれば好調になり、
不調であれば不調になる。
寝不足だった、ストレスがたまっている、
悩み事があって不安定など、自分が揺れてしまうと
すべてが下降してしまいます。
事故など何かで興奮したり、心がうつろであったり、
自分が自分でなくなればなくなるほど
他者の思考が入り込みます。
「今、調子が悪い」と思ったら、
他者へのアプローチは控えるか、
よくよく考えてからにしましょう。
本当に今、その言動がどうしても必要なのか。

他者の悪影響で自分の人生が費やされるなど、
もったいない事です。
心当たりのある人や、
「今まさにそうだよ、どうしよう?」という人は、
魔除けや浄化用グッズ、風水、心身リラクゼーション、
精神統一法などで、他者との区別化を強め、
自分を確保してみてください。
それで間に合わなければ、サラウンドライト、
インフュージョン、スペシャルトリートメント
などをご利用ください。

この力に振り回されずに使いこなしたいと思った人は、
当サイトの個人学習ガイドブック『聴く』をどうぞ。
初心者向けです。

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