ようこそ♪ 『セラピールームくすくす』の覚え書きです。

瞑想入門 後編
2012-08-27 Mon 13:01

1ヶ月以上、書き込みがないと、
広告が出てしまうFC2さんのこのブログ。
いかにも放置しています状態になってしまうため、
ムリにネタを書き込むmaki。
カテゴリは「閑話」です。




瞑想の入り方、後編。
前編は「時間を取って精神を集中する練習」でした。
今回は、瞑想の入り方のコツです。

重要なのはリラックス感。
緊張していてはムリです。

・・深呼吸・・
たいていの人は「深呼吸くらい誰でも」と、お思いでしょう。
深呼吸はとても大事で、それがうまいか下手か、実は別れています。
悩みを抱えていたり緊張が続いている人はどうしても呼吸が浅くなり、
それが長年続くと、いつの間にか、
胸いっぱいに空気を吸う事ができなくなっています。
深く呼吸すると気持ちが落ち着き、冷静さが戻ります。

・・ストレッチやヨガなどで心身をほぐす・・
ヨガの屍のポーズがおすすめです。
身体をほぐすと、呼吸も深くなる効果があります。

・・リラクゼーション・・
イメージ法、自立訓練法、筋弛緩法など。
(瞑想のためでなくても、一つは覚えておくと便利です)

・・特定の言葉を使う、特定のものを見つめる・・
自分の好きなものを使ってください。
同じ言葉を繰り返す、または、
写真や絵画等、自分が心地よく思う物を見つめる。
これに慣れると、条件化され、
効果が早く出るようになってきます。

・・心地よい音楽・・
自分にとって心安らぐ音楽という意味です。
「瞑想ならこういう曲が合ってるんだよね?」等、
思い込みで準備しないように。
「俺にとって音楽はコレだ!」で、いいんです。
キーンと耳鳴りがしそうなほどの「静けさ」や、
深海にいるかのような「無音」も含みます。

・・心地よい環境・・
お気に入りの場所やクッション、衣服、照明など。

・・心地よい香り・・

・・数を数える・・


自分に合った、やりやすい方法を使ってみてください。
こうしなきゃダメとか、規則は一切ありません。
こだわらない、深く考えない。
どっちかと言うと「こんな感じで〜」と、ごっこ遊びのように。

目標は、「眠りに入るほわほわ感」です。
授業中や会議中に、眠気に襲われる事がありますよね。
 寝ちゃいけない。しかし、眠い。
 いかん、ダメだ、目を開けていないと。
苦しい苦しい睡魔との闘い。
もしそのまま寝られたら、どんなに気持ちいい事でしょう。
そう、「このまま寝ちゃってもOK」
起きていても良い、寝ちゃっても良い。
この「ほわほわの開放感」状態を目指してください。

前回、瞑想は「どちらかと言えば哲学になります」と書きました。
「これについてとことん探求しよう」そういう時間だと。
人によっては、「寝ちゃっても良いようなほわほわの状態で
何が考えられるのか」と思うかもしれません。
探求は、考えなくても良いんです。
そう、想うだけでいい。
すべてを文字にして表現する必要はないんです。
心で、感覚で、身体全体で。

瞑想に入ると、様々なイメージが現れる事があります。
音や声が聴こえるかもしれません。
それを追ってみましょう。
秘境や宇宙に出るかもしれません。
何か乗り物に乗っているかもしれない。
色や模様が視えるかもしれない。
夢を見ているようなつもりで、
「気のせいだ」など思わずイメージを追ってみましょう。
これを「インナートリップ」(内部への旅)と呼びます。
秘境や宇宙に出たのにインナートリップとはこれ如何に?
さあ、探求してください。

遠くへと遠くへと出かけると、ふいに恐怖を感じる事があります。
「このまま、帰れなくなったらどうしよう?」
大丈夫。ちゃんと戻って来られます。
コツは、最後まで出かける事。
用事が済んだら、きちんと戻ってきます。
自分と精神世界を信頼しましょう。




*何か不快感を感じたら、そこから離れましょう。
*声が何かを命令(強制)するようなら、
 「私から出て行け」と宣言しましょう。

上の二つが続くようなら、サラウンドライトか
インフュージョンをお申し込みください。

*瞑想にうまく入れる日もあれば、入れない日もあります。
*爽快な気分で終わる事もあれば、
 げんなりした気分で終わる事もあります。
*瞑想後、身体がふわふわしていたり、
 やたらと何かにぶつかったりする事があります。
 自分の身体を広範囲にさすったり、足踏みしたり、
 肉体の感覚をしっかり取り戻しましょう。
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